アングリングファン2021年7月号を読んだ感想

みなさんこんばんは。

 

今回はアングリングファン2021年7月号を読んだ感想です。

(2021年出版)

 

2014年ぶりに管釣りを本格的に始めることにしました。岐阜や兵庫の生活でも、まれに管釣りに言っていましたが、中部、関西は、群馬と比べると管理釣り場が圧倒的に少ないです。7年ぶりに管釣りを本格的に始めるにあたり、技術や知識を手に入れるため読むことにしました。

今年は、母と、川場キングダムフィッシング(ブログ記事なし)おくとねフィッシングパーク日本イワナセンターに釣りに行きました。そこで、ルアーの知識や技術の無さを痛感しました。この本で、技術や知識を学んでいきたいです。将来は、大会に出れたらいいなと思っています。

 

日本イワナセンター釣行記(2021年10月上旬)

 

おくとねフィッシングパーク釣行記(2021年10月中旬)

 

日本イワナセンター釣行記(2021年10月中旬)

 

以下、書籍より引用した文章については下記のボックスで囲みます。

 

 

著者は?

出版は株式会社コスミック出版です。

パズルや釣り、スポーツなどの雑誌を主に手がけている会社です。有名どころでは、実力検定ナンプレクロスワード太郎などがあります。

【年間購読】実力検定ナンプレ

 

【年間購読】クロスワード太郎

 

印象に残った内容は?

管理釣り場での技術や、新商品などが紹介されています。以前は、毎月発売していたと記憶していますが、今は隔月での発売です。そのため、1冊の内容はより重厚になったと感じます。

 

タダ巻きの種類

基本、ルアーを投げてロッドの位置を固定して一定の速度で巻いてくると、ルアーはロッドの穂先のところへ戻ってくる。これは必然的に巻き上げになるタダ巻きとなります。もうひとつは、一定のレンジを同じ速度で巻き続けるタダ巻き。この場合は、一定の速度で巻き続けながらロッドの穂先を徐々に下げていく。すると、ルアーが巻き上がらず、一定のレンジを泳がせることができます。

私はタダ巻きは一種類だと思っていましたが、2種類あるそうです。

1つは何も考えずに一定の速度で巻くこと。これは巻き上げになります。一方で、同じレンジを引くタダ巻きは、ロッドの穂先を変え、同じ層を引くことを意識します。

これまで、私はタダ巻きの巻き上げしかしたことがありませんでした。今度管釣りに行く時は、同じ層を引くタダ巻きをしたいと思います。

雑誌では、絵とともにわかりやすく、タダ巻きの違いが紹介されています。興味がある人は、購入を検討してみてください。

 

巻きのコツ

遠投して巻き上げてくると、どうしても手前は中層~表層だけになってしまいがち。なので遠投時は沖パートと手前パートで分けてボトムからの巻き上げをやる。

これはなるほどと思いました。先ほども紹介しましたが、私はタダ巻きの巻き上げしかしていません。これでは、手前側は表層付近になってしまいます。

嵐山フィッシングエリア(一度だけ行きました)のような場所では、表層しか探れないのは不利になります。

嵐山さんのブログです。最近の記事は「師走になりました(画像あり)」です。…

 

大きいポンドでは、中間でボトムまで沈めると、そこから再度各層を探れます。この知識は覚えておきたいと思いました。

 

ロッドとラインの角度はスプーンの動きに直結

ロッドとラインの角度をあまりつけない

スプーンが横にワイドな動きになる

ロッドとラインの角度をつける

スプーンがロールよりの動きになる

魚の反応がない時は、ロッドの位置を変えて反応を見ることがありました。

しかし、この記事のように、ロッドの位置を下げるとアクションが強くなり、ロッドを立てるとアクションが弱くなるという認識はありませんでした。

つまり、活性が高い時は、竿を下げた方が良いということだと思います。活性を見て、竿の位置を変えたいと思います。

 

階段釣法

一連の流れをご紹介しますと、まずスプーンをキャスト~ボトムまで落とします。ラインをまっすぐにするためにシャクってフォールさせますが、このしゃくりも誘いの一環です。ここから巻き上げ開始。ロッドを水平にして巻くのと、少々角度つけて巻くのだとまたスプーンの動きが変わります。この縦のティップ変化、巻き速度によっても微妙にスプーンの見せ方を変えています。

エキスパートアングラーの井上太一氏のテクニックです。

簡単にいうと、巻きの途中で、釣り上げ、水平巻きを繰り返して誘うテクニックのようです。

私は、まだ管釣り経験が浅いのでわかりませんが、このテクニックは本当に使えるのでしょうか。次行く管釣りで試したいと思います。

 

ブラインドゲームのテクニック

  • ボトムまで落としてカウントで水深を把握
  • 表層付近のレンジを引いてみる
  • 中層で上めのレンジを引いてみる
  • 中層で下めのレンジを引いてみる
  • ボトム付近のレンジを引いてみる
  1. まったく「触り」がない場合スピードを遅くする!
  2. わずかでも「触り」がある場合カラーを変える!

佐野亘彬氏のテクニックです。

正直非常に参考になりました。7年ぶりなので、そもそも探ることを忘れていました。母がルアーは小さい方がいいと口癖で言っているので、自分もそれに乗っかって、0.8gのスプーンを投げて終わりでした。

佐野氏ですが、最初の探りでは2投するそうです。つまり4つの層に分けているので、計8回です。大会では、感覚も使い、省くことも多いそう。

これを参考に管釣りのサーチを行いたいです。とりあえず、初投は、ハイバースト1.6gに決めました。

サーチ後の次の手順です。全く触りがない場合は、スプーンの引きを遅くするそうです。つまり、スプーンを軽くしていきます。

雑誌の例では、1.8gから始まり0.7gに落としたあと、0.9gの別の動きの遅いルアーに変えています。私は覚えられそうにないので、単純にサイズを小さくすると覚えました。

触りがある場合は、カラーを変えていくそうです。次に紹介します。

 

カラー系統を4グループに分類してローテを考える

明滅系

単色の蛍光系

蛍光ではない単色カラー系

別枠としてのブルーシルバー&黒金

カラーの分け方です。これも参考になりました。

まず明滅系です。スプーンの表裏の色が違うパターンです。このパターンは非常にアピールが強いそうです。私は弱いと思っていました。例えば、グレーとオリーブの組み合わせなど、弱いんじゃないかなと思うのですが、どうでしょうか。

次に単色の蛍光です。これはアピールが一番強いそうです。蛍光も色によってはそれほど強いとは思っていませんでした。アピールが一番強いという認識は持ちたいです。

単色ですが、パターンで正解になりやすいのは、ピンク系、イエロー系、グリーン系だそうです。ブルー系は特別枠の扱いだそうです。私の中では、結構ブルーは標準の釣れる色だと思っていたので、色々と目から鱗でした。

また、地味カラーに落ち着くことが多いそうなので、地味カラーは絶対に持っておいた方が良いそうです。

別枠として、ブルーシルバー、黒金があるそうです。青銀は私の中でほぼ釣れる色だと思っていたので、ショックでした。以前の釣りの記事でも、初投で青銀を使ったりしていたと思います。今後は、特別枠という認識にします。

カラーですが、初投は強いカラーから入り、触りがあったら弱くするそうです。これで触りが無くなったら、別系統のカラーに行くそうです。勉強にしかなりませんでした。

ダラダラと書いたのでまとめます。スプーンに触りがあるが、釣れない場合カラーを変える。初投は強いカラーで、次第に弱く。触りが無くなったら、別系統の色に。色は、明滅、蛍光、単色、青銀黒金です。これは明日の釣りで絶対に使います。懸念点は、マッディじゃなくても使えますかね。群馬だと赤城フィッシングフィールドさんぐらいしか、マッディ系は思いつきません。あとは、この前行ったおくとねFPさんでしょうか。

実は次号のアングリングファン2021年9月号でもカラーローテについては特集が載っていました。それも読んだら、記事でまとめたいと思います。

 

ニジマス系とサクラマス系の誘い

ひとつはチョンチョンチョンと連続でアクションさせたら3~10秒、ポーズして待つ使い方。これはニジマス系の魚に効果的で、たいがいは止めたポーズの間でバイトしてきます。もうひとつの使い方は連続トゥイッチ、連続ドッグウォーク。つまりポーズを入れずに動かし続ける方法。これはサクラマスやコーホ(銀ザケ)に効果的な誘い。

紹介されていたのは、ポッパーのテクニックです。

ニジマス系は、止めた方が釣れるそうです。確か、ミノーのテクニックでも浮力を使って釣らせるテクニックがありました。反対にサクラマス系は、連続で動かした方が釣れるそうです。

私はミノーでほぼ釣ったことがない男なので、釣れるミノーやポッパーも購入して練習したいですね。

ミノーの浮力で釣るテクニックを紹介しましたが、実は、この後トラキンでトップマイスターになったケイタ氏がYouTubeで紹介していました。ミノーでこんなに釣れるんですね。驚きです。

 

ミッツドライの使い方

  • ほっとけ
  • ストップ&ゴー
  • スプラッシュや泡を出す

第12回トラキンで総合優勝した遠藤肇氏の紹介です。

ティモン デカミッツドライ (トラウトルアー)

 

ミッツでは、最初に10秒ほどステイするのが良いようです。それで釣れない場合は、ストップ&ゴーか、泡を出して誘うそうです。

正直私の技術はまだまだです。前回の釣行も、ミッツでもっと釣れたと思いました。

日本イワナセンター釣行記(2021年10月上旬)

 

少し嬉しかったのが、紹介していた管理釣り場がアングラーズエリアHOOKさんでした。この場所は、私が2013年に通い詰めた場所でした。自分のよく行っていた場所が、アングリングファンで紹介されると嬉しいですね。

ちなみにこの記事の部分で、バジングという技術も紹介されています。簡単にいうと、マイクロスプーンで水面直下を引き、引き波を出す技術です。これを使って一度ぐらいしか釣れたことがないので、バジングも挑戦したいですね。

 

レンジキープはロッドポジションの位置で決まる

ロッドポジションをコントロールすることが、浅いレンジを上下させることなく一定のスピードで引いてきやすくなる。ある程度マイクロスプーンの釣りに慣れてきたら、もっとシビアにレンジコントロールしてみたい。わずか10cmのレンジの違いで、釣果がガラリと変わることがあるのだ。

マイクロスプーンの釣りを、エリアフィッシングを引っ張ってきた高田達也氏が紹介しています。

私が驚いたのは、10cmの違いで釣果が変わることです。私は、ルアーはある程度レンジが変わっても釣れるものだと思っていました。マイクロスプーンも同様に考えていました。しかし、10cm単位で変わるとしたら、引く試行錯誤の回数も膨大になります。明日マイクロスプーンを使う機会があったら、表層から10cm単位でレンジを変えてみたいと思います。

 

トップとミノーの向きをチェック

下からも突き上げてバイトしてきやすいトップウォータープラグとミノーには、和田さんならではのフックセットへのこだわりがある。ベリーのフックは上を向き、テールのフックは下を向くようにセットする。

これはなるほどと思いました。

私はまだまだ経験が少ないので、フックまでは気が回りません。

ミッツドライのようなトップウォーター用のプラグやミノーはテールのフックを下向きにするそうです。確かに突き上げるバイトが多いので、それには納得でした。今度フックを変える時は、工夫したいと思います。

前見た時、スプーンで下向きについてあるものがありました。あれも、突き上げるバイト用なのでしょうか。スプーンのフックについても考えていきたいですね。

 

アクションプラン

私がすべきことを書きたいと思います。

  • 2種類のタダ巻きを使う
  • 中間で一度ボトムに落とす
  • ロッドとラインの角度を意識
  • 階段釣法を使う
  • カラーを意識してルアーローテション
  • ミノーのアクションの使い分け
  • ミッツドライのアクション
  • マイクロスプーンで釣る層を考える
  • トップとミノーのテールフックを下向きにする

 

2種類のタダ巻きを使う

タダ巻きには2種類あります。巻き上げと同じレンジを巻く方法です。

最初は巻き上げでレンジを探り、層が決まったらロッドの穂先を下げ、同じレンジを引きたいと思います。

 

中間で一度ボトムに落とす

サーチの段階で、一度中間でルアーをボトムまで落とします。これをすることで、手前に対しても層を探れます。つまり、1投で2投分の価値があります。これをできれば、単純にサーチ時間は1/2になります。サーチ段階ではこれを使いたいと思います。

 

ロッドとラインの角度を意識

これはアクションの強度です。ロッドを立てるとアクションが弱くなる認識を持ちます。

今まではアクションの違いしか考えていなかったので、渋い時に積極的に使ってみたいと思います。

 

階段釣法を使う

これは食わせのテクニックだと思います。

まずはタダ巻きをできるようにして、そこから食わせのこの技を使いたいと思います。最初に釣れるルアーを探すとこからですね。明日の釣りで、本当に釣れるのか試します。でも、このテクニック、釣れる層を合わせるのは難しそうですよね。最初のサーチで使うべきか悩みます。

 

カラーを意識してルアーローテション

一番勉強になったことです。

最初に1.6gのハイバーストを投げ、カラーも強めのカラーを投げます。反応が全くなければ、軽いルアーに変えます。魚の反応があれば、カラーを弱めます。反応がなくなれば、同じ重さの別系統のルアーを投げます。ここまでは覚えられました。明日の実釣が楽しみです。

 

ミノーのアクションの使い分け

ニジマスとサクラマスでミノーのアクションを分けます。

ニジマスはポーズを大事に。サクラマスは間髪を入れずに誘います。ミノーの出番はあまりないと思うのですが、ミノーの練習をするためにも、最初にスプーンで釣っておきたいですね。

 

ミッツドライのアクション

前の釣りでも試しましたが、10秒ぐらいのほっとけ、その後ストップ&ゴー、スプラッシュを駆使したいと思います。

前回も似たようなことはやっていましたが、それでも釣れませんでした。その時は、ミッツの合う状況じゃないのか、カラーが足りないのかどっちでしょうか。これも管釣りの経験を増やして、練習していきたいですね。

 

マイクロスプーンで釣る層を考える

私がそれほどシビアに考えていなかったことです。

マイクロスプーンは10cm引く層が変わると、釣果が変わるそうです。実験できたら、細かく層を刻みたいですね。

 

トップとミノーのテールフックを下向きにする

これも意識していなかったので、フックを変える機会にまとめてミッツドライなど確認したいと思います。

スプーンも下向きと上向きどちらが釣れるか実験したいですね。何個か、フックが下を向いていた気がします。

 

感想

7年ぶりぐらいのアングリングファンでしたが、非常に参考になりました。

7年前は大学院生でお金もなく、アングリングファンで研究を重ねました。今はほとんど覚えていませんが、この機会に再度、管釣りの技術を学びたいと思います。

久しぶりに読みましたが、やはり参考になることが多かったです。

 

今年の管釣りは、今思うと適当に釣っていました。

サーチする気もなく、適当なレンジを釣って、釣れなければボトムに逃げるという釣り方です。

それでは、上手くなるはずもありませんでした。

次の釣りでは、きちんとサーチから入り、重さを軽くしたり、色系統を分けて、ルアーローテーションをしたいと思います。

マイクロスプーンやミノーなど、試したいことはたくさんあります。次の管釣りのテーマは、スプーンの巻きで釣るです。

 

管釣りを始めたばかりの人や上手くなりたい人にはアングリングファンは本当にオススメだと思います。

アングリングファンは歴史が古く20年前ほど前の雑誌もあります。私が高校生の頃は、ブックオフで100円のアングリングファンを探し回りました。お金がない人は中古品でもいいから探すと、読む価値があるかもしれません。

私はアングリングファンというと、長浜いりあ氏の時代です。あの時代ぐらい釣れるように、また練習します。これからの記事で上達ぶりを見てください。

 

DVDに関しては、見る余裕がありませんでした。この記事も2時間強ぐらいかかりました。また見た時に、感想も書きたいと思います。

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