みなさんこんばんは。
今回はRunBloxで稼いだRUXを現金化する方法について紹介したいと思います。
RunBloxで稼いだRUXを現金化する方法
RunBloxですが、2022年7月24日現在でもまだまだ稼げています。
私の場合は、15足の靴を準備しており、レベル22の靴で1日120RUX程度稼いでいます。
現在の価格が140円だとしても、1日1万7000円程度は稼げています。
今回はその稼いだRUXを現金化する方法について紹介していきたいと思います。
前回、RunBloxのはじめ方、靴の購入方法については紹介しています。
今回はそれができている続きとして、RunBloxで稼いだRUXの現金化の話をしていきます。
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以下、RunbloxのRUX現金化の手順になります。
- コインチェックで口座を開設
- MEXCで口座を開設
- RunBloxのアプリより、SpendingからWalletにRUXを移動
- WalletからMEXCに送金
- MEXCでRUXを売却、BTCを購入
- BTCをコインチェックに送金
- コインチェックでBTCを売却
- 銀行に日本円を出金
コインチェックで口座を開設
ここは、すでに開設していると思うので、簡単に説明します。
日本円を出金するためには、日本の仮想通貨取引所の口座が必要です。
すでにRunBloxをプレイしていれば、口座は開設済みだと思います。
私はコインチェックを常用しているので、コインチェックに出金します。
コインチェック
MEXCで口座を開設
次に海外仮想通貨取引所です。
RUXを扱っている最も早い海外取引所はMEXCになっています。
まだ、MEXCの口座を持っていない人はおすすめの海外取引所なので、開設を検討してみてください。
今なら、手数料10%オフと、種々の特典がついてきます。
RunBloxのアプリより、SpendingからWalletにRUXを移動
ここからが本番です。
RunBloxのアプリ内のSpendingから、アプリ内ウォレットにRUXを移動しましょう。
まずは、RunBloxのアプリを起動し、アカウントのBalanceをクリックします。
すると、以下のSpendingのアカウントに移行します。
この場面で、一番下のTransfer to walletをクリックします。
すると、このような画面になります。
この画面で、SpendingからWalletに移すRUXの数量を入力しましょう。
数値を入力したら、Transfer to walletをクリックします。
なお手数料として、1RUXと0.01AVAXのコストがかかります。
確認画面が出るので、Confirmをクリックします。
2~5分で移行が完了すると記載が出ます。
しかし、実際にWalletに移ったのは、15分後でした。
WalletからMEXCに送金
次にウォレットからMEXCの口座にRUXを移動させます。
まずは、MEXCのウェブサイトに行きログインします。
ウォレットから概要をクリックします。
右上の入金をクリックします。
トークンとしてRUXを選択します。
こちらをクリックするとアドレスが生成されますをクリックし、アドレスを表示させます。
そのアドレスをコピーしましょう。
次にRunBloxアプリの画面より、Walletを選択します。
すると以下の画面になります。
次に右上のSENDをクリックします。
一番上には、MEXCでコピーしたRUXのアドレスを貼り付けます。
次に RUXを移す数量を記載しましょう。
記載が終われば、Sendをクリックします。
再度確認が表示されるので、Confirmをクリックします。
これでRUXの送金は終了です。
この時にもAVAXの手数料がかかるので気をつけましょう。
Wallet内にAVAXがないと送金できません。
送金後、MEXCに送金されていることが、MEXCのウォレットで確認できます。
MEXCでRUXを売却、BTCを購入
MEXCでRUX売却入しましょう。
まず、MEXCにログインし、左上の相場情報を選択します。
すると以下の画面になります。
右上の検索窓にRUXと入力して、RUX/USDTを表示させクリックします(下記例はMXの例です)。
すると、チャートなどがRUX/USDTに変わります。
次に下側に数値を入力していきます。
今回は売却したいので、右側に注文価格と数量を入力します。
注文価格は値段のことです。
チャートの左に板がありますが、それが買いたい人と売りたい人の数です。
赤が売りたい人でなるべく高く売りたいと思っています。
緑が買いたい人で、なるべく安く買いたいと思っています。
注文価格は、赤と緑の境目から、上に3つぐらい行った価格を入力しましょう。
正直、長く待てる人ならもっと高くていいですし、今すぐ売却したい人なら緑の部分でも良いです。
次に数量を入力しましょう。
これは必要な分だけ売却してください。
値を入力したら、RUXを売却をクリックします。
これで注文が完了しました。
あとは、RUXを購入したい人が増えれば、自動で購入できます。
なお、購入手順は逆です。
今回は売りを選択しましたが、BTC/USDTを選択し、買いを選択すればBTC(ビットコイン)を購入できます。
RUXを売却後は、手元にUSDTが残ります。
USDTは簡単にいうとドルです。
日本では円が使われますが、海外取引所ではUSDTが基本です。
このUSDTを使い、BTCを購入しましょう
BTCをコインチェックに送金
次にMEXCからコインチェックにBTCを送金します。
まず、コインチェックの送金先アドレスを探します。
本来であればアプリの方が早いのですが、PC作業のため私はブラウザ版の操作を書きます。
まずはコインチェックにログインします。
暗号資産の受取をクリックします。
中程にある、アドレスを作成をクリックします。
表示されたアドレスをコピーします。
次にMEXCにログインし、BTCのアドレスを貼り付けます。
先ほどの入金手順と似ています。
ウォレットの概要から、出金をクリックします。
トークンはBTCを選択します。
まずは、出金先のアドレスを登録しましょう。
右上のアドレス管理をクリックします。
右上の出金先を追加するをクリックします。
トークンにはBTC、ネットワークにはBTC、出金先アドレスは先ほどコピーしたアドレス、アドレスラベルはコインチェック(任意)とします。
すると、メール認証コードと二段階認証で確認を求められます。
メール認証コードはメールアドレスに届いたコード、二段階認証はGoogle Authenticatorの数字を入力し、確認をクリックします。
メール認証コードは右上の今すぐ送信をクリックすることで、発送されます。
先ほどの画面に戻り、出金先のアドレスには先ほど追加したコインチェックを選択し、利用可能なネットワークはBTC、出金数量は最大、または好きな数量、そして確認をクリックします。
再度、メール認証と、2段階認証を確認して送金します。
これでコインチェックにビットコインを送金できました。
コインチェックでBTCを売却
次にコインチェックでBTCを売却しましょう。
仮想通貨の売却方法がわからない人は、以前の記事で紹介しているので参考にしてみてください。
MEXCの操作ができれば、コインチェックは簡単だと思います。
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これで日本円を獲得できました。
銀行に日本円を出金
最後に日本円を出金します。
コインチェックホーム画面の総資産下の日本円の出金をクリックします。
新しい口座を登録するをクリックすると、銀行の項目が表示されます。
各項目を入力して、登録をクリックします。
すると、上に登録した口座が表示されるため、この口座に振り込むをクリックします。
金額を入力し、出金申請をするをクリックすれば出金できます。
ただし、出金には時間がかかるので、お金が必要な場合は早めに準備しましょう。
ということで、今回はRunBloxでRUXを稼いで、日本円で出金する方法を紹介しました。
基本的に、M2Eのゲームは同じ流れで出金することが多いです。
今回の操作を覚えておけば、他のゲームでも役に立つのでぜひ活用してください。
このブログでは、他のM2Eの記事も多数紹介しています。
興味があれば、他のプロジェクトも参考にしてください。
私の一押しはStepwatchです。
次点では、THE SNKRZもオススメです。
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なお今回使用したMEXCですが、以下のリンクから開設すると、手数料のサービスや、他の種々の特典もつきます。
コインチェックでは、定期的にビットコインがもらえるキャンペーンがあります。
日本の仮想通貨取引所の口座を持っていない人はぜひ開設してみてください。