Coincheckからbitbankにイーサリアムを送金する方法を紹介

みなさんこんばんは。

 

今回はコインチェックからビットバンクイーサリアムを送金する方法を紹介したいと思います。

 

コインチェック

イーサリアムを送金する

なぜ送金することを考えたかですが、コインチェックの販売手数料の高さ、およびビットバンクの手数料の低さ、そしてビットコイン、イーサリアムの高騰が理由です。

このブログ記事を書いている2021年10月16日の今日ですが、ビットコインが714万円まで上がりました。さらにイーサリアムも44万6000円まで上がりました。

 

私はコインチェックを主な取引先にしています。

ですが、残念なことに取引所でのイーサリアムの扱いがありません。

イーサリアムの取り扱いは、販売所のみになっています。

 

簡単に説明しますが、販売所はコインチェックが売り買いしてくれるもの、取引所は自分で取引するものです。

販売所では簡便に売買できる代わりに手数料が高く、取引所は自分で取引する代わりに手数料が安いです。

コインチェックの販売所を使うと、手数料が6%近くかかったことがあります(状況によります。今見たら手数料は4%~5%でした)。

 

一方で、ビットバンクは、取引所の手数料が0.12%、さらに板に載せる取引(Post Only注文)では、逆に0.02%の手数料がもらえます。

Post Only取引では、板に自分の売買要求が載ることで、売買が活性化するからです。

 

つまり、コインチェックイーサリアムの売買をするよりも、ビットバンクイーサリアムの取引をした方が、圧倒的に手数料がかからなくなります(逆にプラスにもなる)。

そこで、コインチェックイーサリアムビットバンクに移行することにしました。

 

しかし、そこには落とし穴がありました。

 

嘘サイト

まず、移行するにあたり私は何も知らないので、コインチェックイーサリアムビットバンク、送金などのキーワードで調べました。

上位のサイトを見ると、コインチェックから、送金先のアドレスを入力すれば、どのプラットフォームにも送金できると書いていました。

その方法に従い実施しました。以下私が行った手順です。この手順は間違っているので、これは参考にしないでください。

 

間違ったイーサリアムを送れなかった方法

ビットバンクのアプリにログインします。

メニューから入金を選択します。

 

イーサリアムの入金を選びます。

 

するとこのような画面になります。

重要なのは、0xBB~から始まるアドレスです。

これをコピーします。

 

次に、コインチェックのWEBサイトにログイン、もしくはアプリにログインします(昔はイーサリアムの送金をアプリでできなかったため、WEBブラウザで行いました)。

メニューからコイン送金を選択します。

 

 

イーサリアム(Ethereum)を送るを選択します。

 

すると送金先リストの編集とでます。

新規ラベル、新規宛先に入力します。

 

新規ラベルは、自分が判断に使う名前です。今回であればビットバンクに送るので、bitbankなどの名前にすればわかりやすいです。

新規宛先は先ほどビットバンクで見たアドレスを入力します。

 

すると、自身が登録した電話番号にメッセージで連絡が来ます。

連絡が来た認証番号を入力すれば認証できます。

 

 

次に宛先を選択します。

今回ビットバンクに送金したいので、先ほど作ったラベルbitbankを選択します。

 

 

送りたい金額を入力します。

始めての場合は、送量は0.001イーサリアムが良いと思います。

ちなみにビットバンクは0.001ETH以下は反映されません。

 

数値を入力したら、送金するを選択します。

 

すると、認証コードがでてきます。

これはコインチェックログイン時の2段階認証のコードと一緒なので、Authenticatorを起動し、6桁のコードを入れます。

 

これで、送金は終了です。

 

 

ですが、今紹介した方法では送金は失敗に終わります。

通常のビットコインなどの仮想通貨では良いのですが、イーサリアムではできません。

 

コインチェックからこのようなメールが届き、送金できないことがわかります。

 

理由は、イーサリアムはコントラクトアドレスを採用しているからです。

実は先ほどコインチェックのイーサリアムを送金するときの画面でも、このような文言があります。

 

Etherをコントラクトアドレスに送金することができません。

コントラクトアドレスについては後述しますが、イーサリアムは直接、コインチェックからビットバンクには送れないのです。

 

ブログを精査しよう

まず、ブログの情報を鵜呑みにするのはやめたほうが良いです。

私はそれで失敗しました。

 

コインチェックビットバンクイーサリアム、送金などで検索すると、個人のブログがトップに上がります。

そのサイトの方法を鵜呑みにしてしまうと失敗します。

なぜなら、ブログを書いている人間は実際には送金していないことがよくあるからです。

あくまで、頭の中の空想で、送金と書いてあるから簡単に送金できると書けばSEO的にもよく、検索上位にいけるだろうと考えています。

私も釣られました。

 

基本、ブログを書いている人の多くは、お金を稼ぐことしか考えていません。

正しい方法を書いて検索数が低い人は、お金が稼げません。

嘘を書いて、間違った方法でも、検索上位にいる人のほうがお金を稼げます。

ではその方法は何か。

 

間違った方法でも、こうやれば簡単にできると嘘を書くことです。

時間がない時に、急いで調べると簡単に書いたサイトの方が操作を真似をしやすいです。

 

そのような原理から、嘘サイトは、簡単にできる、手軽にできると書く傾向があります。

手軽にできると書けば、皆がそのサイトを利用します。

失敗しても、お前が真似したのが悪いと言われれば、何もできません。

問い合わせで苦情を言っても、何も通用しません。

 

みなさんも同じような失敗はしないようにしましょう。

フェイクニュースなども同様に、広告収入を得るためにPV数を高めることを目的にしています。

騙すなら情報弱者です。

 

そういったサイトを見分けるわかりやすい方法としては、実際の操作を画像で示しているかです。

嘘サイトは言葉のみで説明を書いてあることが多いです(効率的にお金を稼ぐため、面倒なことはしません)。他にも、他人のサイトの画像をコピーして利用している場合もあります。

 

最低でも、3つぐらいのサイトを調べ、それらの方法から実施する方法を検討するのが良いと思います。

このサイトも真偽が不明だと思うので、他のサイトも参照の上、参考にしてください。

実体験を記述しているので、嘘は書いていないつもりです。

 

コインチェック

コントラクトアドレス

さて、実際に失敗したコントラクトアドレスとは何かについて紹介します。

 

コントラクトとは、日本語で契約となります。

つまり、契約アドレスです。

 

通常のビットコインなどは、ブロックチェーンにより取引の履歴を管理しています。

通常使うアドレスは住所のようなもので、送付先のアドレスを示しています。

 

一方で、イーサリアムは、まずブロックチェーンに契約情報を書き込み、その後で送金を行います。

つまり、コントラクトアドレスとは、通常のアドレスとは違い、契約情報を示しています。

そのため、ビットコインなどと同じように、コントラクトアドレスを通常のアドレスだと思って使うと、セキュリティに問題があり、私のように送金できなくなります。

 

対処方法としては、自分で秘密鍵を管理できる、セルフウォレットアプリを経由するとイーサリアムも送金できます。

コインチェックなどの国内の取引所では、使用者が秘密鍵を持っていません。

イーサリアムは、秘密鍵のついているウォレットからなら、コントラクトアドレスにも送金ができます。

つまり、秘密鍵を管理できるセルフウォレットアプリを使うことで、ビットバンクイーサリアムを送金できることになります。

 

イーサリアムを送金する作戦としては、最初にコインチェックからセルフウォレットアプリに送り、その後ビットバンクに送ることになります。この方法では送金手数料が余分にかかりますが、コインチェックの販売所で取引するよりも安い料金で送金できます(最後まとめで計算しています)。

 

セルフウォレットアプリとしては、MyEtherWallet(マイイーサウォレット)というアプリを使用しました。

以下、そのアプリの使い方を紹介したいと思います。

WEBブラウザ上でもできるのですが、アプリの方が操作性が良いため、スマートフォン上からの操作を推奨します。

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)

私がMyEtherWalletを使うにあたり、参考にしたサイトを以下に示します。

こちらも合わせて参考にしてください。

 

まずは、MyEtherWalletのサイトに行きます。

 

すると、アプリの入手画面が下の方にあるので、App StoreやGoogle Playでアプリをインストールします。

 

アプリを起動すると以下の画面になります。

 

 

 

Create a free walletを選択します。

次の画面になりますので、Create a walletを選択します。

 

 

 

Create a PINという画面が出るため、6桁のコードを考え、数値を入力します。

 

先ほど考えた、PINコード6桁を入力します。

 

 

顔認証の画面が出るので、Enable Face IDを選択します(必要ない人はSkip)。

 

 

自動で暗号化が行われ、ウォレットが作成されます。

Your wallet is now readyと表示が出たら、Finishを押します。

 

 

最初にバックアップをするか聞かれるので、バックアップをする(Backup now)を選択しましょう。

必要ないと考える人は、I wii risk itを選択します。紛失した時のため、基本バックアップはするようにしましょう。

 

 

次の画面が表示されるので、Back up nowを選択します。

 

 

次に書くものを準備します。付箋では足りないので、ノートを用意しましょう。

書くものが準備できたら、Startを選択します。

 

 

バックアップの言葉が24種類表示されます。

これをメモしましょう。スマートフォンをなくしてしまった時などに、このキーワードでWalletを再生することができます。逆に、他の人に知られてしまうと、盗難される恐れがあります。

安全性の観点からモザイクにしていますが、モザイク部分にAppleのような言葉が表示されています。

 

 

 

ちなみにスクリーンショットを撮ると怒られます。書きましょう。

 

 

メモが終わり次に進むと、メモができたか確認されます。

3択の問題が出されるので、先ほど書いたメモを参照にして、答えを選びます。

 

答えが合っていたら次の画面になります。

Doneを押します。

 

次に説明が表示されます。

下矢印は、他のプロットフォームからの送金を受ける時に選択します。

上矢印は、送金する時に選択します。

 

理解できたら、Turn on notificationsを選択します。

これでMyEtherWalletの準備が完了です。

 

次にコインチェックからMyEtherWalletへの送金、最後にMyEtherWalletからビットバンクへの送金を説明します。

 

コインチェックからMyEtherWalletへ送金

MyEtherWalletの下矢印(Receive)を選択します。

 

下記画面が表示されます。

QRコードかコピーにより、アドレスを記録します。

私はコピーにより実施しました。下記文字のCopyを選択すると、MyEtherWalletのアドレスをコピーできます。

 

次にコインチェックのWEBサイトに行きます。

メニューのコイン送金から、Ethereumを送るを選択します。

 

送金先リストの編集が表示されます。

新規ラベルに適切な文字を入力します。

私は下記画像のようにWalletと入力しました。

 

新規宛先に先ほどコピーしたアドレスを貼付します。

追加を押すと、コインチェックに登録した電話番号にメッセージが届きます。

 

 

文言は以下になります。

コインチェックの認証番号:

数字6桁

新しい送金アドレスが登録されました。お客様の捜査の場合は上記認証番号を入力してください。

 

メッセージの数字6桁を入力します。

これで送金先の編集は終了です。

 

次に送金です。

宛先に先ほど登録した登録先、私の場合で言えば、Walletを選択します。

 

金額を入力します。

初めてやる人は、少額の値を入力しましょう。

手数料はかかってしまいますが、間違ったアドレスでイーサリアムを失うよりはましなはずです。

 

私は0.001ETHを入力しました(現在の価値で440円ぐらい)。

手数料は0.005ETHなので、2200円程度かかります(送金量が増えるほど手数料も増えます)。

 

送金するを選択します。

 

 

2段階認証が表示されます。

 

コインチェックログイン時の2段階認証のコードと一緒なので、Authenticatorを起動し、6桁のコードを入れます。

送信を選択すると送金が終了します。

 

登録したメールアドレスに、送金した旨の連絡が来ます。

 

MyEtherWalletを見ると送金がされていることがわかり、金額が表示されます。

これで終了です。

 

少額の送金に成功したら、ビットバンクに移す必要なイーサリアムを送金します。

ちなみにイーサリアムの量が多くなるほど、送金に時間がかかりました。

 

Recent transcationsの下に、Receiving という読み込み中の時間がかかりました。

 

3.84ETHを送るのに、10分弱ほどかかりました。

ちなみに、私が送金した時は、ちょうどイーサリアムが43万円に高騰した時なので、混んでいたのかもしれません。

 

これで、コインチェックからマイウォレットのMyEtherWalletへの送金は終了です。

 

MyEtherWalletからビットバンクに送金する

次にからMyEtherWalletからビットバンクへの送金です。

やることは、先ほどとほぼ同じになります。

先程のコインチェックがMyEtherWalletになり、MyEtherWalletがビットバンクになっています。

 

まずは、ビットバンクへのアプリにログインします。

メニューから入金を選択します。

 

イーサリアムの入金を選びます。

 

すると下記画面になります。

重要なのは、0xBBから始まるアドレスです。

これをコピーします。右のクリップのマークを押すとコピーされます。

 

 

次にMyEtherWalletの上矢印を選択します。

下記画面になるので、先ほどビットバンクでコピーしたアドレスを貼付します。

 

下記画面になるので、送金するイーサリアムの数量を選択します。

 

送金ミスが心配な人は少額の数量を選択しましょう。

私は、0.001ETHにしました。

 

左下に送金するときの料金が選べます(Feeと書いてある)。

選択肢は、Economy、Regular、Fastです。後述しますが、安すぎると送金に失敗することがあります。また送金にも時間がかかります。

 

イーサリアムにはGasという概念があります。

簡単にいうと車の燃料と同じです。

車が走るためには、Gasが必要です。

同じように、イーサリアムも送金する時に燃料が必要です。

燃料は多いほど、早く、成功率も高くなります。

 

ちなみに1Gasは0.000000001ETHを示しています。

WEB版だと任意にGas料を選択できるようです。

アプリは、選択肢です。WEB版を使う人はご確認をお願いします。

以下Gasという数値について、参考にしたサイトを記載します。

CoinPartner(コインパートナー)

ウォレットから送金する時に見かけるガスリミット(Gas Limit)やガス価格(Gas Price)…よくわからずデフォ…

 

私はケチなので、Economyを選択しました。

金額は1,135円です。

 

 

送金の準備ができたら、下にあるSend 0.001ETHを選択します。

 

確認画面が出ます。

アドレスが正しいか、注意書きを読み、チェックを入れます。

 

チェックが完了したら、Confirm and sendを選択します。

 

最後に最終確認が出るので、Sendを選択します。

 

 

送金が行われ、このような表示が出ます。

 

 

しかし、私は下側にFailedと出て失敗してしまいました。

 

詳細は分かりませんが、Out of gasという表記があり、Gasが足りなかったようです。

 

そこで、Economy、Regular、Fastを試したが全てうまくいきません。

 

解決策としては、Gas料を増やすか、空いている時を狙うか、送金料を増やすかのようです。

Gas料はアプリではFastまでしか選択できません。

空いているときですが、私はイーサリアムが43万円の時に送金したかったので、別の時間を狙うことは考えられませんでした。

そこで、送金するイーサリアムの量を増やしました。

 

0.05ETH、FeeをFastにしたら、Failedとは表示されませんでした。

 

ビットバンクイーサリアム入金を見ると、預入履歴というものが表示されていました。

 

混んでいるのかわかりませんが、10分ほどでビットバンクの資産に反映されました。

0.05ETH分、約2万円分のイーサリアムが増えました。

 

無事、イーサリアムビットバンクに送ることができました。

MyEtherWalletでも金額が減っていることがわかります。

 

 

同様に残りのイーサリアムも、同じ方法で送金します。

ただし、手数料の関係からか、全額全ては送金できませんでした。

70円ぐらい手元のMyEtherWalletに残りました。

 

例えば、6.0165ETH持っている時に、6.0165ETH全ては送れません。

手数料を考慮した分を選択しなければいけないようです。

これは自動で計算してくれました。

持っているイーサリアムを全額分を入力すると、手数料を差し引いた額が表示されます。

 

詳しくわからないのですが、送る時間の混み具合も関係あるようです。

私の場合は、混んでいたのか、Fastの送金料が4,000円でした。

 

実は、母親にも頼まれていたので、私のMyEtherWalletを経由して、母親の送金を行いました。

しかし、母親の場合の手数料を見ると、手数料が大きく変動していることもありました。イーサリアムの量はほとんど変わらないのに、Fastで4,000円の時もあれば、Fastで3,000円の時もありました。先程の画像と比べると、金額が大きく変わっていることがわかります。

 

ここら辺はよく分かりませんが、送料が変動することもあるようです。

 

まとめ

今回は、コインチェックからビットバンクイーサリアムを送金する方法を紹介しました。

 

普通に送金しようとすると、イーサリアムはコントラクトアドレスのため、コインチェックからビットバンクには送れません。

そこで、MyEtherWalletを経由することにしました。コインチェックからMyEtherWalletに送金し、MyEtherWalletからビットバンクに送金することでこの問題を解決できます。

 

複雑に感じますが、やっていることは単純明快です。

実は母親にイーサリアムの送金を頼まれたので、送金を実施しました。母曰く、複雑すぎてわからないとのことでした。

 

今回は、母のような年配者でもわかるように書いたつもりです。参考にしてみてください。

 

何円得したか

最後に、今回やったことの価値があるか検証しました。

まずコインチェックイーサリアムを売買した場合です。

販売所の手数料が6%と仮定します。

 

イーサリアムの価格が43万円だとすると、43万円×0.06=25,800円になります。

 

一方で、ビットバンクに送金して売買した場合です。

 

コインチェックからの送金が、0.005ETHです。

coincheck(コインチェック)

取扱い通貨の送金・売買・入金・出金・借入手数料ならこちら。取扱い通貨には、ビットコイン(Bitcoin/BTC)やイーサ…

 

少額、全額で行ったので、2回。つまり0.005ETH×2回=0.01ETH

コインチェックの取引履歴から、MyEtherWalletへの送金手数料を確認できます。

 

MyEtherWalletからビットバンクへの送金手数料が、大体4,000円×2回=8,000円です。

 

1ETH=43万円とすると、0.01ETH×43万円/ETH=4,300円

合計すると、4300円+8000円=12,300円です。

 

差額25,800円-12,300円=13,500円が得した金額になります。

 

つまり、手間はかかりましたが、MyEtherWalletを使用したイーサリアム送金方法では、13,500円得になりました。

さらに、私はビットバンクでPost Onlyで取引しているので、手数料が0.02%入ります。それも加味すると、もう少しお得です。

bitbank(ビットバンク)

bitbankにおける、売買手数料を説明しています。bitbankでは、流動性を供給するメイカー、流動性を取り除くテイカ…

 

もしコインチェックイーサリアムの取引を何度も行う場合、毎回6%ずつ中抜きされます。

みなさんも、ぜひ、MyEtherWalletを使用して、コインチェックからビットバンクイーサリアムを送金してみてください。

 

実はこの記事ですが、12時間近くかかって書いています。

誰かの役に立ったら、喜びもひとしおです。参考にしてみてください。

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