秩父漁業組合管轄「A平川」釣行記 (2019年9月下旬)

みなさんこんばんは。

 

今回は前回上野村でヤマメに出会うことができたかったため、県外に行ってきました。

その場所は、秩父です。

というのも、秩父はなんと9月30日まで釣りが可能なので、ギリギリ行ってきました。

 

今回はテンカラで行くということで、あらかじめテンカラに適した川を見つけて釣りに行きました。

ロッドは相変わらず3.6mのロッドです。

ニッシン ゼロサム テンカラ 7:3 3608 3608

 

毛鉤はほとんどニンフを使用しました。あとは10年前に中途半端にハックルだけ巻いた#10のドライフライもどきを持って行きました。

ニンフフライ

 

釣行

朝3時に起き、5時30分に出発しました。

 

目的としたローソン小鹿野飯田店に7時20分に到着です。

 

店員さんに釣り券を頼むと、「日釣り券でいいの?」と言われたので、「コンビニでも年券を扱っているんですか?」と聞いたら知らないと言われました笑

「全然わからないの、ごめんね〜」とおばさんに言われ、そりゃ釣り券なんてわからないよな〜と納得して、目的の場所に向かいます。

 

10分ぐらい走らせ、地図であらかじめ調べておいた場所に車を停めます。

しかし、降りる場所が全く見当たらずに、却下。

 

1キロほど先に進め、とても広い空き地に車を停めます。

集落側に行き、降りる道を確認して、8時より釣りを開始です。

 

 

里側風な感じで、登りやすそうです。

そして、確かにテンカラでやりやすそうな気がします。

赤平川

 

一つ懸念点といえば、熊出没注意の看板でしょうか。

今回はさらに、「この地区に以前熊が出没しました」と書かれていたので、さらに怖いです。

 

 

とりあえず、スタート地点の淵を見ると魚がいます。

見た感じ15cmぐらいもサイズも見えるので、ニンフで探りますが、もちろん反応なしです。

 

そりゃ9月末だし、スタート地点だから狙われるよね〜ということで、遡行を開始します。

 

小規模の瀬が多いです。

水深はふくらはぎぐらいですかね。いまいちどう狙っていいかわかりません。

 

とりあえず水深のありそうな場所だけ探って行きます。

やっぱり美味しそうな淵がいいよね、ということで淵を確認すると15cmサイズが少なくとも、どの淵にも1匹はいます。

ただ、スレているのか、毛鉤を見切られているかわかりませんが、反応がありません。

 

手持ちの毛鉤何種類か確認しましたが、反応は芳しくありません。

 

各淵で1回ずつ計2回、ヤマメの頭上に毛鉤を放り込んだあと、後方3mぐらい過ぎたらものすごい勢いで、毛鉤に向かって行き、ものすごい勢いで離れて行きました。

これは近くで確認したら、毛鉤だったので、食べなかったという理解でいいですかね笑

 

あとは、管理釣り場でよく見る現象ですが、メインラインとハリスの結び目に反応して、ジャンプすることがありました。

今日はドライフライが良いのか?ということで、ドライフライに変えると、反応はしますが、針が大き過ぎて咥えられないようです。

 

サイズは#14~18ぐらいがいいのか〜と痛感しました。

 

淵のヤマメは反応してくれませんが、代わりにニンフフライに、こいつが反応してくれました。

アブラハヤ

 

多分アブラハヤだと思いますが、どうでしょうか。

君は関西にいるときも、渓流で釣れたけど、どこにでもいるね〜

 

結構な流れの瀬でも一回釣れたのですが、バーブレスフックのせいで途中でバレました。

やっぱりバーブレスは練習が必要だね〜

 

バラした一匹はアブラヤハだったのか、ヤマメだったのか気になるところです。

もしかして、ヤマメだったのか〜と疑惑に思っていると、次の淵でアブラハヤが再び釣れました笑(写真なし)

 

やっぱりさっきのもアブラハヤか〜と思い、一旦休憩です。

 

前回の釣行で、空腹&脱水で苦しめられたので、今日は飲み物とドーナツを持って行きました。

河原で食べるドーナツはかなり美味しかったです。

 

テンカラの本に休憩が大事と書いてあったので、10分ほど休みましたが、かなり集中力が戻りました。

 

これ以上は、淵で釣っても意味ないから、瀬を釣るか〜と思い、地道に瀬を攻めると、ついに念願のHIT!

サイズはとても小さくて忍びないですが、とても綺麗なヤマメで婚姻色が綺麗ですね〜!

ヤマメ

 

ずっと君に会いたかったんだ〜と思い、これで今日はなんとか終われそうです。

釣った場所はこんな感じです。ふくらはぎ弱ぐらいしか水深がないですが、釣れました!

赤平川瀬

 

瀬が釣れるとわかったので、全てのポイントに3回ずつ毛針を流します。

なんとか目的の場所に10投中、6投ぐらいは行くようにはなりました。ただ、手首が相当痛くなりました。

 

先ほどのヤマメ以降は反応はありませんでした。

瀬はニンフで攻めて、結構根掛かりしたので、さらに疲れました。後半はドライフライもどきに変えましたが、結局釣れませんでした。

ただ淵では、ドライフライの方に反応していたので、ドライフライが良かったのかもしれませんね〜来年は巻こう!!!

 

最後は堰堤です。

探るも反応はないので、ここで終了です。

赤平川堰堤

 

退渓点がないので、入渓したところまで戻りました。

14時に車に戻りましたが、隣のS川に行こうか迷った挙句、帰宅することにしました。

 

ちょっと体力がなかったので、途中で30分ほど寝て、帰宅して終了です。

 

感想

秩父はすごいですね。

自然が多くて、9月下旬なのに、セミも鳴いていました。

 

動物も量が多いようで、鹿のフンらしきものを2箇所、水際の動物の足跡を10箇所ほど、蛇にはなんと3回も遭遇しました。

 

最初は、トカゲがこっち見てる!?と思ったら、川に浮いている蛇でした笑

2回目は、自分から逃げていく途中で、3回目は踏みそうだったのでとても危険でした。

 

1匹目はヤマメのパーマークに似てるなと思ったので、シロマダラという蛇ですかね???

 

他には、今日は芋虫デーみたいで、川で結構なサイズの芋虫の死体を見かけました。

9月下旬は芋虫が死にやすいのか、芋虫が多い川なのか。

 

ただ、A川ですが、今年見た川の中で一番ヤマメの量が豊富そうでした。

これは来年も練習に来たいところですね。

 

 

とりあえず今シーズンは終了の予定です。

来年は50回ほど釣行して、ある程度釣りがうまくなればと思います。

 

テンカラの毛鉤ですが、来年は4パターン持とうかと思います。

今日の釣りで感じたのは、1つのフライで対応できないこともあるということです。

 

テンカラの本に、大先輩たちは1種類で十分というのも見ましたが、初心者の自分は魚がいる場所で狙えた方が有利かと思いました。

ということで、来シーズンまでに、ドライフライ、水面直下、ミッジ(小さいサイズ)、ニンフ(重いフライ)の4種類を準備しようと思いました。

 

来年はこの4種類を持って、テンカラに挑戦していこうと思いました。