200社に足を運んでわかったお客さんがホイホイ集まる法則を読んだ感想

みなさんこんばんは。

 

今回は200社に足を運んでわかったお客さんがホイホイ集まる法則を読んだ感想です。

2018年出版

 

商売に人を呼ぶことも、ブログに人を呼ぶことも似たようなことと感じたので、その法則を学ぶために読むこととしました。

 

以下、書籍より引用した文章については下記のボックスで囲みます。

 

 

著者は?

著者は竹内謙礼氏(1970年生まれ)です。

雑誌編集者を経て、観光牧場の企画広報に携わった経歴です。ネットビジネスの優秀賞受賞歴があります。

 

印象に残った内容は?

工夫をして売り上げを伸ばして店舗を紹介している書籍になります。

紹介している店舗はそれほど規模の大きい店ではないので、中小企業の参考になる書籍ではないでしょうか。

 

悩み事を解決する

「漫然と商品を作っても売れるはずはありません。お客さんの”諦めよう”や”どうしたらいいんだろう”という悩み事を解決してあげるような商品を作らなくてはなりません。

防音機能付きの犬小屋を販売している方の話です。

マンション住まいの人や、高齢の犬を抱えた人間にとっては、お金では解決できない商品です。

この例からも、如何に問題を解決するかが重要に感じました。

ブログでもYoutubeでも解決する方法には需要がありますが、商品販売にも通じるものがありました。

 

わがままはチャンス

商売というのは、お客さんのわがままを聞くことによって生まれることが多い。ほどほど品質が良く低価格のファストファッション、高級料理店並みのおいしさを追求したコンビニ弁当など、売れる商品やサービスというのは、常にお客さんの欲望の上に成り立っている。つまり、お客さんのわがままに応えることが、お客さんが喜んでお金を払ってくれる付加価値の高い商売になるのである。

今回紹介されている例は、「いじみのバーベキュー王国」です。

サービスとしては、バーベキューの着火から後片付けをしてくれるので、客は屋外で食べるという行為のみで済みます。

片付けは一つの面倒な要素ですが、それを解消することで人気を保っているそうです。

ただ、アメリカでホットケーキが最初売れなかったのは、手間が少なすぎるからだったというような話を聞いたことがあります。バーベキューの一つの楽しみとして片付けを念頭に入れる場合はないのでしょうか。疑問に思いました。

 

感想

各店舗が工夫し売り上げを伸ばしている要素について取り扱った書籍です。

中小企業の話なので、個人経営している人にも参考になるのではないでしょうか。

 

今回読んで感じたことは、待っているだけでは解決しないということです。

何らかの企画を考え、実行し、それがどうだったかを評価することで、より良い企画につながります。

 

やはりPDCAサイクルが重要で、常に考え、どういう結果になるかきちんと評価する必要があります。

 

本書で紹介されている中では、オリジナル商品を作成し、そのとき社長が実際につくって商品を作成する経緯をSNSで紹介するものや、葬儀屋でも全く関係ない昆虫販売などで、地域の方と交流する機会を持つなど、なるほどと思えるアイディアが多数ありました。

本質としては、お客さんと交流をしつつ、ファンを養成することが、売り上げにつながると思いました。

さらに、ブログもYoutubeも全く同じだなとも思いました。

 

つまり、企画を行い、PDCAを回して、より良いものにすると。そして、ファンを養成していくことが、売り上げに繋がるのだなと実感しました。